工房の横の畑にキャベツ、白菜などを植えました。
冬物野菜を植えて、昼食の調理の食材の足しにするためです。この地は海抜が350mあって冬は、霜が降りたり、雪がつもったりするので越冬野菜は無理ですが、育ちそうな物はどしどし植えていくつもりです。
草刈りした後の畑を耕して畝を作る。苦土石灰、元肥を施してかまぼこ型に整地する。
黒のマルチシートをかける。
横の畑の草刈りも完了したようだ。
キャベツ、白菜、レタスを植える。 シートがパコパコしないように、上に小石を並べておく。
防虫ネットでトンネル掛けをしておきました。
先日、ブロッコリーの苗を植えた隣を耕し、葉ボタンを植えました。
葉牡丹の苗はとても小さく、大切に育てていきたい。
作業の休憩時に、愛媛特産の極早生みかんを食べました。 あおぎりみかんで親しまれた郷土のみかんで、少し酸っぱさもありますが、甘くて美味しい。癒されます。
