家庭菜園に、キャベツ、レタス、白菜の植え付けをしました。前日、耕しをしてマルチ掛けをしておいた所にに植え付けをしました。虫の害を防止するため、トンネル掛けをしました。この作業は一人では無理なので、嫁さんに緊急出動をお願いして難なく仕上がりました。
ついでに、サツマイモ堀りも手伝ってもらって、20kgの収穫ができました。
今年の出来は上場で、量も品質も「優」でした。いろいろの料理使っていきます。
農家の苗屋さん宅に苗を取りに取りに行く、キャベツ、レタス、白菜、1苗10円、安い
サービスで、葉牡丹の苗も貰った。 ラッキー☆☆
昨日、マルチングした所に植え付けます。 長さ10m
まず、キャベツ 株間40cm 交互に斜めにずらし株間の間隔をかせぐ。
小石を置いているのは、マルチのシートが風でパコパコしないように抑えるため。
続いて、白菜 株間20cm 規則正しく並べる。
最後に、レタス 株間15cm これは3列に並べる。
虫の害を防ぐため、トンネル掛けをする。 トンネルを支える骨組みを土に差し込む
トンネル掛けは、嫁さんと向かい合って、掛けて行く。端部は土をかけて強く固める。
息が合わないとトンネルが歪んでしまいす。 仲良く作業をして乗り切る。
少し揺らぎがあるのは、ご愛嬌。( ^ω^)・・・
昨日の続きの芋ほりを行う。 つるを根元で切り、そのつるの両サイドをスコップで深く掘り、芋を取りやすくして、嫁さんが発掘調査なみの慎重さで芋を収穫していく。
栄養が行き届いたのか、芋がプリプリして太め。色も綺麗に付いている。
20本のつるで、20kg超収穫出来ました。 来年春まで芋料理が楽しみである。
じゅりちゃん、土を少し掘って昼寝する場所を作っている。いつも寝てばかりである。