工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

サツマイモの収穫と、キャベツの植え付け準備

 4、5日前までは雨の日が多くて、畑の土も湿り気味でしたが、最近は晴れた日が土が乾いたので、サツマイモを掘りました。芋の大きさは充分でしたが、鳴門金時特有の紫の皮の色があせて茶色の部分も見られ、少し遅かったようです。

 頼んでおいた苗屋さんから、植え付けができる大きさに育ったとの連絡があったので、畑の耕しとマルチ掛けを行いました。

 

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秋ジャガイモは、順調に成長しています。 その奥にサツマイモを植えています。

少し、遅くなりましたが収穫します。

 

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つるを切って、掘り起こし開始、大きな芋が、芋づる式にぞろぞろと出てきました。

 

 

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今日は他の作業の都合で、7本のつるを収穫。 芋の大きさは良いが、収穫が遅すぎたのか、皮の色が茶色にあせているのも見受けられる。 少し残念。

 

 

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草を積み上げている畝がキャベツの植え付け予定か所

 

 

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機械は使わず、使い慣れた、くわ一丁で耕す。

 

 

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幅1.8m 長さ10m 深さ20cmの耕し完了 くわ一丁で40分で完了。

粒状石灰、元肥をほどこし、土とかくはん後、かまぼこ状に整地する。

 

 

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黒のマルチングシートをかけていく。 端部を土で固定し、一気に10m延長する。

 

 

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全ての面に土を被せて固定して、マルチングの完了。 シートがふあふあしないよう50cm毎に小石を載せて置く。

 

 

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じゅりちゃん、いつもの土の上で昼寝・・( ^ω^)・・・