袋入りの即席麺を使って店で食べる美味しさにならないか試行錯誤してみました。
トッピングとして野菜、肉、ゆで卵を準備し、味のバリエーションを増します。
使用した即席麺は、明星の極太麺の「麺神」←めがみ 結構手間がかかりましたが、なかなかの美味しさに仕上がりました。
袋入りの即席麺を使って美味しさアップを追求してみました。
トッピングの野菜が多すぎて、温野菜を食べている感もありましたか、美味しく頂きました。
食材を集める。 即席麺は、明星食品の「麺神」旨醤油風味
食材を刻んで、調理開始
野菜を茹でる。 時間をおいて豚肉を入れて、短時間で仕上げる。
野菜の他、茹で卵も作りトッピング類の完成。
液体と、粉末スープの素は、事前にどんぶりに入れておく。
即席麵を茹でる。 極太麺麺なので茹時間は、7分間も要する。
まるで、うどんのような麺の太さに驚く。
どんぶりに熱湯をそそぎ、スープの素とかくはんしてスープを作る。
このスープの中に茹でた麺を入れ、温野菜、ゆで卵、もやし、ネギをトッピングして調理完了となる。
見晴らしの良い、軒下レストランで美味しく頂きました。
セミの鳴き声や、こうろぎの鳴き声を聞きながら、ゆったりと食事の時間を過ごしました。
麺が終わり頃になったところで、ご飯に残りのスープをかけて美味しく頂きました。
砥部焼の鉢には、自宅から持参したフルーツを入れてみました。