工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

里山の畑にスイカの苗を植えました。

 気温がぐっと上がって夏野菜の植え付けに最適になりました。

里山の畑にスイカの苗を植えました。苗は行きつけの種苗店で生きの良い苗を買ってきました。品種は、種無しの「ブラックジャック」、種ありの赤大玉、黄小玉、「金のたまご」です。 植え付けの前に畑を耕し、畝幅3m、畝高20cmにします。一苗毎に大きな穴を掘って、元肥(化成肥料と牛糞)を施します。

 植え付けは、少し土を戻し苗を置いて周りに牛糞を広く施し、たっぷり水をかけて土を戻し、再度水をたっぷりかけて完了です。 これを苗の数だけくりかえします。

 夜の寒風を防ぐため半透明のビニールシートで覆いをします。 ※GWの終わりごろまで覆う

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里山の畑にスイカの苗を植えました。

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行きつけの種苗店で元気の良い苗をたくさん買いました。

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植える箇所に大きな穴を掘る

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穴の底に、化成肥料と牛糞を施す

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着果の向上を図るため、種無しと一般苗を交互に並べる

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土を少し埋め戻し、苗を置いて、周りに牛糞を施す。

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たっぷりの水をかける

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再度、土を戻して、たっぷりの水をかけて1苗が完了

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苗の数だけ繰り返し、植え付けが完了

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夜の寒風防止のため、半透明のビニールの覆いをする。

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ズラリと並んだビニールの覆い 里山の風景に溶け込む