工作工房を自力で建設している古民家は、愛媛県東温市にあります。
両親から受け継いだ実家の納屋に建設しています。
米作は、5年前に中止し、納屋の用がなくなりました。
そこで、趣味の工作が出来るように全部屋を改装する事にしました。
昨年から、かたずけをしながらひとりで工事をしています。
元々は、農作業の作業場や、米の貯蔵庫、牛小屋、まきやしばの燃料を置く部屋
風呂場、トイレなどがありました。
写真は、昨年夏に撮影したもので、無線室はすでに完成したところです。
手前の草むらにはスイカが育っています。